勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
このことから、市民と市外、県外の人々との交流、都市人材の誘致などが期待されるところでございます。 そのため、北陸新幹線の利用が見込まれる関東圏、中部縦貫自動車道の利用が見込まれる中京圏など、それぞれのターゲットに応じた対応が必要であると考えております。
このことから、市民と市外、県外の人々との交流、都市人材の誘致などが期待されるところでございます。 そのため、北陸新幹線の利用が見込まれる関東圏、中部縦貫自動車道の利用が見込まれる中京圏など、それぞれのターゲットに応じた対応が必要であると考えております。
287 ◯1番(今大地晴美君) 今説明の中でありましたように、敦賀はずっと昔から国際交流都市として栄えてきたところであるというところで、敦賀市の何の計画でしたかね、国際交流都市というのがキーワードのようになって、ずっと使われ続けています。なぜ国際交流都市敦賀としての名前がつかなかったのかなというのがちょっと不思議だと思いました。
古河市と姉妹都市を、岩倉市と友好交流都市の契りを結び、その他の各市町とも災害時相互応援協定を締結しました。 ブランド・キャッチコピー、結の故郷越前おおのを市内外へ広く発信し、市民力、地域力の強化を図り、まちづくりに進んで参加する住みよいまちづくりを行ってまいりました。 本市には、経済分野、環境分野、そして社会分野に取り組んできた歴史があります。
また、従来の交流都市との関係を整理することも求めました。 対して、英語学習のための英語圏への派遣、そしてハワイの文化や歴史を学ぶことで異文化に触れ、青少年の健全育成につながる、ハワイへの派遣を継続していく、参加者負担金については、妥当な負担金を検討する、アスペン市との交流は停止状態であるとの回答があり、委員会でもハワイだけが異文化・英語圏ではないとの意見もありました。
また、今年度初めて開催された敦賀国際文化交流フェスティバルには、ユダヤ難民に関係する国々、イスラエル、ポーランド、リトアニア、オランダの全ての大使館から後援をいただくなど、往時の国際交流都市、港まち敦賀の再興に少しずつ近づいているものと感じています。
国際交流都市敦賀として、今後、両国との国際交流において友好関係はどのように展開していくのかとお聞きしたかったんですけれども、国際交流という視点から考えると、お相手は国ではなくて都市ですね。今回行かれましたのがポーランドはワルシャワ、リトアニアはカウナスですね。
62 ◯建設部長(清水久伸君) このブロンズ像設置の意図、経緯でございますが、平成11年、1999年に敦賀港が開港100周年を迎えるに当たり、当時「世界とふれあう港まち 魅力あふれる交流都市 敦賀」を市の将来ビジョンに掲げておりました。
しかも国際交流都市敦賀にふさわしいというか、国際社会で研究者として貢献していらっしゃる、そういう研究者の方がこれまでもたくさん中池見湿地を見に来られています。 今後は、そういった国際社会で活躍している研究者の方々に敦賀市に滞在していただいてフィールドワークを進めていただく。中池見湿地の研究に専念していただく。そのためには民活とか民泊とか。今そういう民泊という考え方が進んでいますよね。
本市が目指す将来都市像「世界とふれあう港まち 魅力あふれる交流都市 敦賀」を実現するため、男女を問わず市民が一体となってまちづくりに取り組んでいる。 このような敦賀市にあって、女性の就業率は高く、家庭においても女性が、家事、育児等の主たる担い手となっている。
ジオラマだけでは国際交流都市としての今後の展望が見えてこないからです。 今後、オープン時だけのにぎわいに終わることがないよう祈りつつ、私、今大地晴美の討論を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
本市での南北方向の交通軸は、広域交流、都市連携軸を支える交通の骨格を形成するものであり、鉄道によって公共交通サービスが提供されています。また、東西方向の交通軸には、鯖江市が運行しているコミバスがあり、福鉄が運行している路線バスがあります。
そう受けとめておられる事業者の方が多いんですけれども、ここは先ほど言ったように交流人口をふやすという観点で施策をきちっと打っていかないと、私は交流都市というふうにはならないと。やはり素通り都市になってしまうというふうに受けとめております。 確かに中心市街地活性化計画、ことしの3月で終わりを迎えますけれども、あっち出したりこっちで出したりでは。
それから、市長がいつも言われる交流人口の豊かなまち、人の行き交うまちというのは、市民がそれを使って動いて見せないと交流都市はできません。
その中において鯖江市が目指しているのは、幸福度の高い、そうした交流都市を目指しているんだと。そのために職員の方にいい政策を出してほしいということ。それから別枠といたしまして、若い人にもチャレンジ枠を設けまして、若い人の独特の発想を促す、そういった政策もしてほしいということでございます。
本条例は、重要な公共交通機関である鉄道駅舎を交流都市にふさわしい施設として整備するため、平成12年3月に制定されました。事業内容については、駅周辺整備構想策定委員会において協議、検討を重ね、住民の方々への説明会など合意形成を図りながら今日を迎えていると認識しています。
高齢時代を迎えた敦賀市の人の行き交う交流都市づくりを支える基本ツールとしてのコミュニティバスというのをどんなふうにお考えになっているか、一歩踏み込んで御説明をお願いします。
次の質問は、小型廃家電リサイクル事業と申しまして、今回、この幸福度の高い交流都市鯖江実現枠で行われる、小型廃家電リサイクル事業について御質問いたします。 循環型社会の構築ということで、ごみの減量化、資源化の向上に向けて、生ごみの一絞り運動や、ダンボールコンポスト事業、そして古紙類の集団回収事業など、これまでいろいろな施策に取り組み、啓発も行ってまいりました。
そして観光交流都市協定というのも最近結んでいる都市があるそうなんですけれども、苫小牧や秋田、京都、金沢といったところ。金沢は新幹線の最終地点になりますので、そういったところと観光連携をしていかなくてはならんだろうなというふうに観光部門では思っております。
牧野市長は、3期目の施政の方向性として、昨年12月議会の所信の中で、どこにも負けない本市固有の財産である人の魅力やものづくりの魅力、自然、環境、風土の魅力、町の魅力を最大限に生かし、交流人口の増加、定住人口の増加につなげ、幸福度の高い交流都市鯖江の実現を目指すと述べられております。