229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2019-03-06 平成31年第2回定例会(第2号) 本文 2019-03-06

287 ◯1番(今大地晴美君) 今説明の中でありましたように、敦賀はずっと昔から国際交流都市として栄えてきたところであるというところで、敦賀市の何の計画でしたかね、国際交流都市というのがキーワードのようになって、ずっと使われ続けています。なぜ国際交流都市敦賀としての名前がつかなかったのかなというのがちょっと不思議だと思いました。  

大野市議会 2019-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

古河市と姉妹都市を、岩倉市と友好交流都市の契りを結び、その他の各市町とも災害時相互応援協定を締結しました。 ブランド・キャッチコピー、結の故郷越前おおのを市内外へ広く発信し、市民力地域力の強化を図り、まちづくりに進んで参加する住みよいまちづくりを行ってまいりました。 本市には、経済分野環境分野、そして社会分野に取り組んできた歴史があります。 

勝山市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

また、従来の交流都市との関係を整理することも求めました。  対して、英語学習のための英語圏への派遣、そしてハワイ文化歴史を学ぶことで異文化に触れ、青少年の健全育成につながる、ハワイへの派遣を継続していく、参加者負担金については、妥当な負担金を検討する、アスペン市との交流停止状態であるとの回答があり、委員会でもハワイだけが異文化英語圏ではないとの意見もありました。

敦賀市議会 2016-09-15 平成28年第3回定例会(第3号) 本文 2016-09-15

しかも国際交流都市敦賀にふさわしいというか、国際社会研究者として貢献していらっしゃる、そういう研究者の方がこれまでもたくさん中池見湿地を見に来られています。  今後は、そういった国際社会で活躍している研究者方々敦賀市に滞在していただいてフィールドワークを進めていただく。中池見湿地研究に専念していただく。そのためには民活とか民泊とか。今そういう民泊という考え方が進んでいますよね。

敦賀市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第2号) 本文 2015-03-09

そう受けとめておられる事業者の方が多いんですけれども、ここは先ほど言ったように交流人口をふやすという観点で施策をきちっと打っていかないと、私は交流都市というふうにはならないと。やはり素通り都市になってしまうというふうに受けとめております。  確かに中心市街地活性化計画、ことしの3月で終わりを迎えますけれども、あっち出したりこっちで出したりでは。

鯖江市議会 2013-12-10 平成25年12月第394回定例会−12月10日-03号

その中において鯖江市が目指しているのは、幸福度の高い、そうした交流都市を目指しているんだと。そのために職員の方にいい政策を出してほしいということ。それから別枠といたしまして、若い人にもチャレンジ枠を設けまして、若い人の独特の発想を促す、そういった政策もしてほしいということでございます。  

鯖江市議会 2013-03-12 平成25年 3月第390回定例会−03月12日-03号

次の質問は、小型廃家電リサイクル事業と申しまして、今回、この幸福度の高い交流都市鯖江実現枠で行われる、小型廃家電リサイクル事業について御質問いたします。  循環型社会の構築ということで、ごみ減量化資源化の向上に向けて、生ごみの一絞り運動や、ダンボールコンポスト事業、そして古紙類集団回収事業など、これまでいろいろな施策に取り組み、啓発も行ってまいりました。

鯖江市議会 2013-03-11 平成25年 3月第390回定例会−03月11日-02号

牧野市長は、3期目の施政の方向性として、昨年12月議会の所信の中で、どこにも負けない本市固有の財産である人の魅力ものづくり魅力、自然、環境、風土の魅力、町の魅力を最大限に生かし、交流人口増加定住人口増加につなげ、幸福度の高い交流都市鯖江実現を目指すと述べられております。